経験者のワイが教えたる。
メリット
・ずっと一緒に過ごせる
デメリット
・ずっと一緒に過ごせる
ひろさんタの一言
完全主観記事ですヾ(๑╹◡╹)ノ”
結局は”どんな交際相手と住むか“によってこの内容はすぐに覆ります。
ただひとつ言える事は『構ってちゃん』と住むと自分の時間が全くなくなるという事。
この場合、
『相手がいれば他は何もいらないぜ卍』
と言い切れる方なら同棲をオススメしますが、夢や趣味がある人は想像以上に相手に時間を取られるというのは覚悟しておいた方が良いです。
食事、掃除、洗濯、喧嘩、営み、生活全てを相手と擦り合わせて行うことになるので、自分のペースで物事が進まなくなります。
結果、『上手くいかないのはあいつ のせいだ』と責任転嫁する自分の逃げ道も作ってしまいがちなので完全に悪循環です。
プリクラで『○○fam最強』と書くぐらい相思相愛か依存関係でないと厳しいものだと個人的に思います。
※fam=familyの意(婚姻前の男女が家族と自らを称す事で、周囲に友好度が高いことを示し承認欲求を満たす手段)
ひろさんタ的にオススメする同棲相手のタイプは『空気タイプ』か『努力家タイプ』です。
『空気タイプ』は会話がなくても場が成立する関係
必要以上に相手を求めず、『一緒にいられれば幸せ』を言葉通りに体現できる関係性。
良い意味で友達のような関係性を保てるので、自分も相手もめちゃくちゃ楽
『努力家タイプ』は資格なり、夢なりに熱中しているタイプ
自分が何かに打ち込みたいタイプの人は、自分に近いベクトル、尺度で物事に向かう相手の方が理解を得られやすいです。
それに相手の努力している姿で互いにモチベーションを高め合える関係が築けます。
一番同棲に不向きな組み合わせは
『努力家タイプ』+『構ってちゃん』
構ってちゃんは基本『寂しい』という感情もそうですが、そもそも打ち込めるもの・趣味・友達との友人関係がなく時間を持て余している事から『構ってー』となるケースが多いです。
結果打ち込めるものではなく、相手に時間を埋めてもらう事を求めがちです。
なので『探求したい』という人からすると不用意に時間を取られていると後半(1年半目処)辺りから感じ始めるので特別な理由がない限り同棲はオススメしません。
誰が悪いわけでもないですが、組み合わせ次第では関係悪化に繋がる行為なので、今回の記事を作成致しました。
結婚をすぐにするわけでないのであれば、
独身時は自分の時間を大切にした方が良いと思います。
ひろさんた郎
まるで経験談のようなリアリティーだな。笑
異論があればひろさんタ(@hirosanta777)に言ってみよう!
僕に似たタイプの方の参考になれば幸い!
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