【便利】捨てアド作成サービスで、Gmailアカウントをもう１つ作る方法

メアドが欲しい人

メール管理がめんどくさい。もう１つメアドが欲しい。Gmailアカウントの電話認証がだるい。。。

こんなお悩みを解決します!

本記事の内容

本記事の信憑性

僕は用途別にメールアドレス20個を所有しています。

ヒロサンタ

さっそく紹介していきます。

捨てアドレスを2つ以上作るメリット

捨てアドレスを作る事で得られるメリットを紹介していきます。

用途別に分けることで必要情報の管理や、探す時間が削減され時間を有効的に使えます。

アミューズメント施設や、飲食店でのメール登録で優待サービスを受けれたりすると、ついつい登録してしまいませんか?

忘れた頃にふと気づくと、大量のメールが溜まっていてメールボックスを荒らされがちです。

ですが、メルマガ用アドレスを一つ用意して、今後登録にこれを用いれば優待を受けつつメールボックスの荒れを防ぐ事に繋がります。

メールを探す時間が削減できます。

長期的に見るとかなりの時間削減に繋がります。

仮想通貨でいうとAirDrop(エアドロップ)は得体のしれないサイトが多数ありメールアドレスを求めてきます。

不正手段が多様化しているのでアドレスを分けておく事で何も考えずICOやエアドロップに参加出来ます。おまじない程度の安心感ですが。

※今回は誰でも簡単に使える「QuickMail(クイックメール)」を使用しての方法になります。

クイックメールとは

無料で15分間有効の簡易アドレスが作れるサイト。

MEMO

「15分延長する」ボタンを押すと利用時間の延長が可能です。

Gmail(ジーメール)は、1人1つ持つまでに浸透していると思いますが、2つ目が所有できる事を知らない事が多いです。

クイックメールと違い、世界のGoogleのサービスが続く限り永久に使えるので長期運用にはオススメです。

※Gmailは無限に所有する事ができます。

自分の本当の電話番号と捨てアカを紐付けたくない方は以下の方法を試してみてください。

GoogleChromeでダメなら、Safari、Firefox、IEで試す
※ブラウザによって結果が変わります。
家電量販店のPCやスマホで作成を試す
※IPアドレスで管理されているとの噂があるため
上記がすべてダメな場合は、実家の固定電話で行う方法もあります。
※以前まで携帯のSMS認証が主流でしたが、自動音声でのパスコード認証も使用できるようになったので固定電話でも可能。